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21C. Dostoyevskys


問題

 

            41 吾輩は名無しである 2018/02/15(木) 22:28:01.27 id:CocXhLST

            >>37

            > 結局思うのは、キリストは目指すべき近づくべきであって

             同じになることはできないじゃないかとおもうんだ

            > だからキリストと同じことができなくとも、近づこうとすればいい、

             "ドストエフスキー"も「近づく」ことで溜飲を下げようとしたのではないかとも思える

 

            この場合"キリスト"ですね。「近づく」とは、どういうことか。

            キリストや仏、「古い古い昔の高僧、使徒や殉教者たち」を目指すものもあろう。

            あるいは宗教にかぎらず、深いあこがれ、 自分にとってのアイドル、

            慈愛深き母、雄渾なる父に憧れ近づこうとするひともいるかもしれない。

            その目指すべき対境が すでに存在しないならば 

            または無限の距離ならば、いかにしてぼくらは 一致せんとするのか?

 

            近づくための方法・手立てがわからないのだ。

            口まねすることか、身振り手振り歩き方をまねることか。

            どう考え、どう思索し、どう決断したか、考えぬくか?

            どこまでいってもぼくらの憧れのターゲット、

            頼る人、それに一致することはない。

 

            *ドストエフスキーPart46 - 5ch 文学板より





 

            - ブッダは「近づく」ための方法・手立てを明解に説いている。参考にしてはどうか?




 

 1. 身体を調える

 

          1 タイのお坊さんの健康法 

               ヨガよりお手軽かんたんに身体の不調が治る僧侶直伝の健康法

    

    足の裏は第2の心臓と言われるぐらい大切な場所です

            押した部位が痛む箇所に老廃物が溜まっています

            毎日行っている内に痛みが引いていきます

            脚全体の痛みが緩和する頃には身体(と心)がスッキリと軽くなっているでしょう


            やり方


    1 潤滑剤 (ワセリンなど) を用意して下さい

            2 左足に付けます

            3 握り拳を作り手の甲の第2関節周辺で足を出来るだけ強く押します

            4 足から上方に昇っていき膝の少し上まで揉んで下さい

            5 両脚済みましたら水を500ml飲みます

             *片脚につき20分以上行わないで下さい

             *糖尿病の方は血管が切れる可能性がありますので止めて下さい

             *アトピーの方は足周りに鋭い痛みがあるかもしれませんが続けてみて下さい

             *身体の健康が心の健康の大切な基礎になりますので紹介しました


         

 2. 心を濁らせない

 

                  タイの森林僧院さんにて教えて頂いた3つの教え


                 - シーラタンマ ( 道徳 )の教え

                 1 「 自分を軽蔑しない 」

                 2 「 他の人を軽蔑しない 」

                 3 「 何も軽蔑しない 」

                 4 「 穏やかで、思いやりのある、よく説かれた、誰が聞いても心地の良い言葉を使います 」

                 5 「 いつでも新人さんのように、させて頂きます、の気持ちで行います 」


                - ヴィパッサナー実践原則


                1 「 身勝手にしない 」

                 2 「 思い上がらない 」

                 3 「 何も見返りを求めない 」

                 4 「 自分を低い人にします。自分を敗者にします。負ければ僧、勝てば悪魔です 」


                - 『心の健康のための7つのトレーニング』より


                1 「 呼吸をよき友とする 」 - 常に呼吸に気づいている

                2 「 心の病の応急処置として深く長い呼吸をする 」 - 深く息を吸って長く吐く

                3 「 最低20分のアーナーパーナサティを日課とする 」 - 1日20分以上坐禅をする

                4 「 正しい言葉を心がける 」 - 穏やかで、思いやりのある、

    よく噛み砕かれた、誰が聞いても心地の良い言葉遣いをする

                5 「 悪い癖を改める 」 - 1日1つ悪い癖を直す

                6 「 何かよい行いを1つ増やす 」 - 1日1つ善い事をする

                7 「 よいことを考える時間をつくる 」 - 相手が目の前にいると想定して話せる事を考える

                *左側が原文の言葉です


                *"鬼和尚さん"の"十戒説法" ( wiki )も是非 


 

3. 瞑想のための箴言

  - アイアムザット 私は在る より


 

1. Silence

 

マインドのことは放っておきなさい。
覚めて、巻き込まれず、離れて在りなさい。

 

澄んで、静かに在りなさい。油断なく冷静に在りなさい。
そうすれば、ほかのすべてはひとりでに起こるだろう。

 

あなたの希望はマインドのなかでは沈黙を保ち、ハートのなかでは静かにしていることにあるのだ。

 

2. Momentum

 

私は欲望と恐れから自由なのだ。なぜなら、私は過去を思い出さず、未来を想像しないからだ。
...予測があなたを不安にし、記憶があなたを不幸にするのだ。
...あなたが過去と未来へのすべての関わりを放棄し、永遠の今に生きるやいなや、マインドはそれ自身を正すだろう。

 

あなたの耽溺を放棄しなさい。
ほかに何も放棄するものはない。
常習的な利欲心、結果を探し求める習慣を止めなさい。
そうすれば自由の世界はあなたのものだ。

 

自由とは心配からの自由なのだ。
あなたが結果に影響を与えることはできないと自覚したからには、欲望と恐れに注意を払うことはやめなさい。
それらを来ては去っていかせなさい。
それらに興味や注意といった栄養を与えて助長してはならない。

 

3. Samahdi (Stability, Concentration)

 

苦痛と快楽に無関心でありなさい。
障害を避けなさい。ただそれだけなのだ。
探す必要はない。
すでにもっているものを探すことはない。

 

苦痛と快楽の両岸の間を生の川が流れていく。
生の流れとともに流れていくことを拒んだとき、それは問題となるのだ。
生の流れとともにいくとは、来るものは拒まず、去るものは追わずという受容を意味している。

 

自己抑制が自然と身につけば、気づきは存在と行為のより深い層に焦点を移行する。

 

マインドが静まったなら、それを静かに保ちなさい。
平安に退屈にあってはならない。
そのなかに在りなさい。
そのなかにより深く入っていきなさい。

 

4. Panna (Wisdom, 智慧)

 

あなた自身を賢明に愛しなさい。
変わらぬ信心は運命より強い。自信と正しい期待がたやすくそれを克服するだろう。
サットヴァータマスなのだ。(サットヴァがタマスを滅し尽す)

 

欲望を満たすことが惨めさを生みだし、欲望から自由になることが至福なのだ。
もしあなたが不必要なものを望まなければ、必要なものはやってくるだろう。

 

あらゆる行為を、その利己的な動機までたどっていきなさい。
そしてその動機を余念なく、それが消え去るまで見つづけなさい。
...そうすれば、あなたが真理を探求する必要はない。
真理があなたを見いだすだろう。

 

5. Awareness (Sati, 気づいていること)

 

すべての問題が現れるのは、あなたが自分自身を定義し、それゆえ限定したからだ。
あなたが自分自身をあれやこれやと考えないとき、すべての葛藤はやむ。

 

...問題に対処しようとするいかなる試みも、失敗せざるをえない。
なぜなら欲望によって起こることは、欲望から自由になることによってのみ、取り消すことができるからだ。

 

無知や不注意から生じた感情的な反応はけっして正当化されない。
...好きなことをする自由とは実は束縛であり、正しいこと、するべきことをすることのある自由のあることが真の自由だ。

 

ただ、あなたのマインドをそらしなさい。それだけだ。
欲望とは単にある想念にマインドを固定することだ。
それに注意を払わないことで、その常道にはまる習慣を捨て去りなさい。

 

6. Life

 

理解力の低い人たちは、あらゆる証拠にも反して彼だけは例外であり、世界が彼に幸福をもたらすことこそ当然だと信じている。
だが、もっていないものを世界が与えることはできない。

 

幸福となるためにものが必要だと信じているかぎり、ものの不在によって不幸になるに違いないと信じることだろう。
マインドはそれが信じることにしたがって形づくられるのだ。


それゆえ人は、幸福になろうと駆りたてられる必要はないと確信することが重要なのだ。

その反対に、快楽は混乱と厄介者であり、幸福になるには何かをもち、何かをしなければならないという偽りの確信を、単に増長するだけなのだ。

 

しかし、なぜ幸福について話さなければならないのか?
不幸であるとき以外、幸福について話したりはしない。
「私はいま幸せです」という人は過去と未来という二つの不幸の間にいるのだ。


この幸福は苦痛から解放されたことによる単なる興奮にすぎない。
真の幸福とは、まったく自己意識のない状態だ。

 

「何にもなるな、何も知るな、何も持つな」だ。
これが唯一生きる価値のある生き方、唯一手にする価値のある幸福なのだ。

 

あなたが幸福でないから、幸福になりたいのだ。
なぜ幸福でないのかを見いだしなさい。

 

幸福ではないから、快楽のなかに幸福を探し求めるのだ。
快楽は苦痛をもたらすため、あなたはそれを世俗的と呼ぶ。
それから、あなたは苦痛をともなわない、何かほかの快楽を切望する。
そして、それを神聖なものと呼ぶのだ。

実際には快楽とは苦痛からの一時的な休息にすぎない。


幸福とは世俗的なものと、ないものの両方だ。
そのなかで、そしてその彼方で起こることのすべてなのだ。

 

いかなる分別もしてはならない。
分別できないものを分別してはならない。
そしてあなた自身を人生から遠ざけてはならない。

 

7. Metta (Loving-Kindness, 慈悲心)

 

もし本当にある人を助けたいと思うならば、近づかずにいることだ。
感情的に助けることに専心しようとすれば、果たせずに終わってしまうだろう。
人が本当に助けられるのは、彼がもはや助けを必要としなくなったときなのだ。

 

全体的な姿勢は愛情深い冷静さ、かぎりない善意、見返りを期待せず、求めることなく、絶え間なく与えつづけることだ。

 

やってくるものは何であれ、喜びと感謝の心をもって歓迎しなさい。
そしてすべての創造物を愛しなさい。

 

8. Honesty

 

あなたには問題をつくり出す傾向があり、私には免疫がある。
何であれ起こることは起こるだろう。
必要なのは誠実な関心をもつことだ。
誠実さが要なのだ。

 

無垢で単純なことを信頼する勇気をもつ者は非常にまれなのだ。
...何もマインドから求めず、それを完全に放棄する用意のあることが誠実さだ。
本当の絶望から生まれた、そのような誠実さがあなたに私を信頼させるのだ。

 

誠実にあなたの見いだした真理を生きなさい。
理解したわずかなことにしたがって行動しなさい。
あなたを導くのはほかの誰かの賢さではなく、あなた自身の誠実さなのだ。

 

死ぬほど真剣なとき、あなたはあらゆる出来事、あらゆる人生の瞬間を本来の目的に結びつける。あなたは目的に完全に献身する。
...ほんのわずかな誠実さが大きな違いを生み出すのだ。

 

9. I AM

 

「あれ」や「これ」として在るのではなく、ただ在るということがどういった意味をもつのか感じ取ってみなさい。

 

私の世界は絶対的に自由だ。
そのなかのすべてが自己決定するのだ。
それゆえ、わたしはすべてはひとりでに起こると言いつづけているのだ。

 

あなたにあるがままの世界を見せるその同じ鏡が、あなた自身の顔をも見せるだろう。
「私は在る」という想いが、鏡を磨く布なのだ。
それを使いなさい。

 

10. Love

 

愛は分かつことと区別することへの拒絶だ。
...個人的な愛は、いかに強烈で真正なものであっても、かならず束縛することになる。


自由のなかでの愛は、すべての愛なのだ。

あなたが愛しているのはあなた自身であり、すべてである生命なのだ。
それをその全体性において認識しなさい。すべての区別と限界を超えて。

 

あなたが愛そのものであるとき、あなたは時間と数を超える。
ひとりを愛することのなかで、あなたはすべてを愛し、すべてを愛することのなかで、あなたはひとりひとりを愛する。

 

気づきとは動的で、愛は存在だ。
気づきとは行為のなかの愛なのだ。

 

11. Self

 

あなた自身を鏡と鏡のなかのイメージから引き離すことを学びなさい。
つねに、「私はマインドでも、その考えでもない」ということを覚えておきなさい。

 

あなたの内なる真我がもっとも偉大なグルだ。
本当に、彼が至高の師なのだ。
彼だけがあなたを導くことができる。
道の終にあなたが出会うのも彼だけだ。
彼を信頼しなさい。

 

...あなた自身で道を見いださなければならないのだ。
あなた自身で見いださないかぎり、それはあなた自身の道ではないだろう。
そして、それはどこへもあなたを導きはしないだろう。

 

12. Surrender

 

あらゆる試みを放棄しなさい。
ただ在りなさい。
努力してはならない。
闘ってはならない。
すべての支えを手放し、存在の感覚に盲目的につかまりなさい。
それ以外のすべてを払いのけなさい。
それで充分だ。

 

すべてをあきらめなさい。
そうすれば、あなたはすべてを得るだろう。
...しかし、あなたは自分に正直でなければならず、本当にほかに何も求めてはならないのだ。

 

熱烈に冷静でありなさい。
ただそれだけだ。

 

(Fin)

 

I AM THAT

Nisargadatta Maharaj (1897-1981)


  

 − 記述者

 

             Shin

    2010: 曹洞宗の僧侶として出家永平寺大乗寺福井県天龍寺さん等でを倣う

             後にテーラワーダサマネーラとして1年間出家。タイのワットスナンタワナラームさんにて

             2018 - : ミャンマーPanditarama、Shwe Oo Minさん等に滞在